生八つ橋(シナモン・抹茶)の作り方

和菓子の作り方

※材料  12個分(シナモン6個・抹茶6個)

    • 上新粉         60g
    • 餅粉          30g
    • 上白糖        70g
    • シナモン       小さじ1/2
    • 水           120㏄
  • 抹茶生地用
    • 抹茶         小さじ1
  • シナモン
    •  粒餡     60g(10g×6)
    • 打ち粉【きな粉 小さじ1・シナモン 小さじ1/4】
  • 抹茶
    •   白餡       60g
    •   抹茶    小さじ1/4(10g×6)
    • 打ち粉【きな粉 小さじ1・ 抹茶 小さじ1/4】

ラップに白餡を広げその上に抹茶をふるい、ラップで折りたたむように混ぜ抹茶餡を作る。抹茶餡、粒餡それぞれ6等分に俵型に丸めておく。

上新粉、餅粉、上白糖、シナモンをボールに入れホイッパーで撹拌し、水を加えよく混ぜる。

ラップをしてレンジ500Wに2分かけ木べらで混ぜ、再度レンジに1分・1分とかけ、その都度混ぜる(全てラップをする)。

※カードで木べらについた生地やボールについた生地をとる。

生っぽいところがなくなれば、クレラップに2等分に分ける。(約125g×2)

(クレラップは生地がラップにつかなくて良いです!)

1つの生地には抹茶をふるい入れ、ラップでこねながら抹茶生地を作る。もう1つの生地は軽くこねる。

シナモン、抹茶、それぞれ軽く長方形になるようにラップでまとめておく。

シナモン生地はシナモンときな粉、抹茶生地はきな粉と抹茶を混ぜたものを打ち粉に台の上で麺棒で長方形に12×14㎝よりやや大きめに伸ばし、7㎝角の正方形を6枚切り取りとる。(21×14㎝の紙を準備しておくと良いです)(100均のピザカッターが外郎を切りやすいです)

それぞれに粒餡、抹茶餡をのせ三角になるように押さえずにふんわり2つに折る。

※打ち粉はシナモンがお好きならシナモンを多く、苦手ならきな粉だけでもいいです。

※常温2日。冷凍可。冷蔵不可。

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